2連覇を飾るとともに通算12回目のリーグ優勝を飾った”絶対王者”オールディーズ。
前列左側より若きエース”ヒュードロクーペ”荒井、MVPに輝いた ”キャノンボール” しん、チームの精神的支柱、 ”ヴィーナス” 野崎、必殺のシューター ”スピンマスター” さくら、説明無用のムードメーカー ”イリーガルシート” 鹿野、後列左から いぶし銀のプレーが光るレジェンド ” BIGX"西川、チームのダイナモ ”ミスターパーフェクト”遠藤、ミスタープライムタイム ”ベイビーガソル” 三寺、今大会のもう一人のMVP ”ミリオンダラー” 浅田、リバウンドでチームを支えた ”キケロ” 武田、リーグno,1のクイックリリースシューター ”バイロン” 鈴木、そしてチームの全てを知る頼りになるベテラン ”スワン” 佐々木
ー リーグの頂に繋がる道は決して平坦な道ではなかった ー 常に”追われる立場での戦い”、牙を剥いて襲いかかってくるライバル達、月日を重ねるごとに確実に忍び寄ってくる”自らの肉体の衰え”・・・そしてチームのダイナモの役割を担う大黒柱、ミスターパーフェクト遠藤が怪我の影響から欠場、そしてプレータイムが制限される中でチームは推進力を失い前回大会で見せた”圧倒的な強さ”は影を潜め大会初日から苦しい戦いが続いていく・・・一時は二桁差を付けられてしまったセガ戦、若武者達が放つ強力なエネルギーに飲みこまれそうになったネオクラゲ戦、そして土壇場で同点に追いつかれてしまったファイブファールズ戦・・・幾多の困難、そして”敗北”と言う名の大波にチームが飲み込まれそうになった時に、そして絶体絶命の危機に瀕した時に彼らを救ったのは決して”個”の力ではなく、彼等自身が練習を積み重ねるとともに多くの犠牲を払って構築してきたどこにも負けないチームの”強い絆”によるものだろう
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各スタッツ1位の顔ぶれ
MVP
キャノンボールしん(オールディーズ)
得点王
ファイナルアンサーりょう(ブッダ)
アシスト王
トリックスター大吾(ファイブファールズ)
リバウンド王
スリーピー亀井(ブッダ)
スリーポイント王
ファイナルアンサーりょう(ブッダ)
スティール王
トリックスター大吾(ファイブファールズ)
ブロック王
マイティマウス愛宕(セガ)
フリースロー王
ファイナルアンサーりょう(ブッダ)
ARP
マイティマウス愛宕(セガ)
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優秀選手賞
ツーフェイス前田(セガ)
敢闘賞
UJノブナガ(キングサンズ)
審判賞
RPGノブナガ(キングサンズ)
プラスボイス賞
HG小田川(ネオクラゲ)
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