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2010.4.18 大会3日目
 
一回戦 キングサンズ対36ERS
キングサンズ、突如覚醒したイチローの活躍で粘る36ERSを振り切り大会3勝目を挙げる!
今一つリズムに乗れないキングサンズに対してムエタイ高橋のスリー、ジェロニモ松尾の連続ミドルジャンパーなどで新生36ERSが序盤リードを奪い試合の主導権を握る。
しかしキングサンズは3分過ぎに今大会初めてスタメンで起用された「イージーシュートはまず入らないが難易度の高いシュートは決めてくる」”ハイフライヤー”イチローが期待?に応えて得意のミラクルシュートで反撃開始、さらにはF山本が2本のスリーを沈め12−12の同点に追いつき第1Qを終える。
同点に追いつかれたものの36ERSは第2Qに入っても好調を維持、若手コンビ、ムエタイ高橋、ジェロニモ松尾がアウトサイドからミドルジャンパーを沈めればインサイドではベテランBC増田、ザ グラジエーター川内がリバウンドで奮闘、ゴール下でのシュートを確実に沈め強豪キングサンズからリードを奪う展開に場内からは「ひょっとして・・・」「まさか・・・でもセガだって・・・」「勝てば俺達がAクラスに・・・36ERS頑張れ!」との声が聞こえてくる・・・単発での得点で何とか応酬するもののなかなか本来のリズムで試合運びが出来ていなかったキングサンズはRPGノブナガの速攻でようやく反撃開始、続いて今大会「さらなる進化を遂げた」ピンクアイバーソンがコートに入るやいなやスリーをヒット!さらにはF山本も厳しいディフェンスの間隙を突いて続いてロングレンジスリーを叩き込み25−24と逆転に成功、キングサンズが僅か1点のリードでハーフタイムを迎える。
後半に入るとキングサンズはこの日絶好調のイチローが攻守に大活躍、本職のリバウンドはもとより、オフェンスでも次から次へとミラクルショットを沈めて一気にスパート!ようやく本来のリズムを取り戻しじわじわと得点差を拡げていく・・・「イチローさんどうしたんですか・・・凄いじゃないですか・・・全く予想していませんでしたよ・・・」(某キングサンズ主力選手談)の談話通りと突如として覚醒した「忘れかけられていたベテラン戦士」の大活躍にリズムを狂わされてしまった36ERSはミスを連発、一時二桁のリードを奪われてしまうがBC増田、G川内のベテランコンビがインサイドで奮闘、何とか食い下がり43−35の8点ビハインドで第3Qを終える。
最終Q、36ERSはジェロニモ松尾、G川内のミドルジャンパーで反撃するもキングサンズはダイナマイトキッドのせんと君ターンショット、RPGノブナガのゲリラスリー、そして最後は「this game is mine.」(この試合は俺のものさ)とばかりにイチローが36ERSの息の根を止めるミラクルモモンガショットを沈めて勝負あり、キングサンズが58−49で粘る36ERSを突き放し大会3勝目を挙げた。

 
二回戦 ネオクラゲ対ブッダ
ブッダ、天敵ネオクラゲにまたしても惨敗!
試合開始直前、ミンスク梅津が「オープニングスリーを打たせて下さい!お願いします!」とAKに懇願、「ああ 打たせてやるよ やれるものならやってみろ」とAKは余裕の返答、しかし結果は・・・ミンスクの思惑とは裏腹にお約束のエアボール・・・「ある意味このエアボールで試合が決まってしまったと言っても過言ではないでしょう」(Dリーグ評論家談)との言葉通りこのプレーでリズムが狂ってしまったブッダはミスを連発、シュートも全く入らず自滅、ネオクラゲに第1Qで23−5と早くも18点の大差を付けられてしまう・・・
第2Qに入ると「このままでは・・・さてさてここは拙者の出番・・・」と謎の欠場を続けていた”杉乃介”ことスッダ杉岡が今大会初登場、乱れっぱなしだったチームはようやく本来のリズムを取り戻しイッコー槍田のどんだけショット、ターザンのジャングルドライブなどで反撃するもネオクラゲは”蘇った司令塔”コンダクター冨坂の巧妙なパスさばきでブッダディフェンスを翻弄、ヤオチンが得意のハンドボールショット、DICE-Kがゴール下、そしてBS三野宮がミドルジャンパーですぐさま応戦、さらにリードを拡げ40−17と23点の大差をつけてハーフタイムを迎える。
後半に入り何とか巻き返しを計りたいブッダであるが気持ちだけが空回りしてミスを連発、シュートもリムに嫌われ全く入らず頼みのスッダ杉岡のスギフックも虚しく空を切ってしまい得点差は縮めるどころかさらに開いていってしまう・・・それに対して「次」そして「その次」を意識しているネオクラゲの集中力は途切れない。
若手コンビのBS三野宮とDICE-Kが磨きを掛けたコンビネーションプレーで次から次へと得点を挙げればベテラン達も負けじと今大会初登場のBM武藤がリバウンドショット、そしてSE光嶋が得意の右コーナーからのミドルジャンパー沈めてブッダを突き放し遂にその差は30点越えに・・・最終Q、ブッダもバラクーダ月村、デール江花が意地の反撃を見せるも時既に遅くネオクラゲが69−37でブッダを終始圧倒、大会3勝目を挙げた。
ブッダは相性が悪いのかネオクラゲの前に全くいいところを出せずに沈黙、通算1勝3敗となりまたしてもAクラス入りを逃した。

 
三回戦 セガ対オールディーズ
オールディーズ、セガの粘りに苦しむものの無傷の4連勝を飾る!
セガは序盤今大会初登場のエクザイル江波戸が好調、連続でミドルジャンパー、そしてスティールからファールを受けながらもレイアップ決めてAND1プレー、ボーナスショットも確実に沈めてスタートダッシュに成功、プリンス釣崎の伝家の宝刀プリンスリーも決まりセガペースで試合が進んでいく・・・
都合によりこの試合はMP遠藤が欠場、前大会チームを優勝に導いた絶対エースを欠いたオールディーズはミスを連発、なかなかリズムに乗れずにいたが今大会精度を上げているカリビアンジョーカー山下のミドルジャンパーを皮切りに反撃開始、ベイビーガソル三寺のスリー、キケロ武田のオリバーリバウンドからの蛙の解剖ショット、そして「自分のアシストが見逃されて記録されていない事を不満に持ち不正に公式記録用紙に訂正した疑惑」が持ち上がっているオンザボーダーからa.k.a変更、”イリーガルシート”鹿野のレイアップでさぐさま逆転に成功、さらにQ終わりにはベイビーガソル三寺のブザービータースリーも突き刺さり第一Qは14−10でオールディーズが4点リードで終了する。
第2Qに入るとセガがSH笠原のスリー、エクザイル江波戸のインサイドプレーで反撃開始、すぐさま同点に追いつくがオールディーズは大会最年長プレーヤー、”ミスターペイントゾーン”BIG X西川が冷静に3連続ミドルショットを沈めて再逆転、さらにはスワン佐々木のミドルジャンパー、バイロン鈴木の蒲南茶荘クールショットで突き放しに掛かりその差は二桁に・・・「遠藤君がいないオールさんにそう簡単に負ける訳には・・・」とセガはここで闘将DGが意地のスパーク!連続ジャンパー、そしてアシストを獅子奮迅の活躍で猛追撃を演出、さらにはSH笠原、プリンス釣崎の長距離砲も決まり遂に3点差までに詰め寄る事に成功するがすかさずオールディーズはバイロン鈴木が続けさまに蒲南茶荘クールスリーを沈めて突き放しオールディーズが37−28の9点リードでハーフタイムを迎える。
後半に入るとこの日好調のプリンス釣崎がいきなりスリーをヒット!さらにはエクザイル江波戸がミドルで繋ぎ再びプリンス釣崎がロングレンジからプリンスリーを叩き込み8連続得点、遂に1点差までに詰め寄る事に成功する。
セガの見事な追撃にオールディーズもたまらずタイムアウトを要求、「もしかして・・・」「まさか・・・」「やはりMP遠藤がいないと・・・」「イヤ ナイね」・・・場内は番狂わせを期待して異様な盛り上がりを見せる・・・しかしMP遠藤を欠いているとは言え総合力で勝るオールディーズはすぐさま反撃開始、”どんな状況下でも冷静さを失わず己の仕事を完遂する「真のプロフェッショナル」”BIG X 西川のミドル、そしてイリーガルシート鹿野がスティールからのレイアップで試合の流れを手繰り寄せるとバイロン鈴木がこの日3本目のクールスリーを沈めて突き放しに掛かる・・・
9点差で始まった最終Q、セガはSH笠原のスリー、エクザイル江波戸のミドルジャンパーなどで反撃、得点差を縮めていくが残り3分を切った当りから「疲れと焦り」からか単独での早撃ちが目立ちリバウンドやルーズボールに絡めず、逆にそこをオールディーズに付け入られてしまい逆に速攻やイージーシュートに繋げられて万事休す、終わってみればオールディーズが67−49でセガを振り切り大会4連勝を飾り2連覇に大きく前進した。セガは第4Q途中まで少ないメンバーで粘り強く戦ったが最後に力尽きて突き放されてしまい4敗目を喫した。

 
四回戦 ブッダ対36ERS
ブッダ、粘る36ERSを振り切り大会2勝目を挙げる!
試合は序盤、36ERSがムエタイ高橋のミドル、BC増田のインサイドプレーなどでブッダをリード、優位に試合を進めていく・・・ミスが目立ちななか波に乗れずにいたブッダもデール江花、イッコー槍田を軸に反撃開始、両者とも譲らずリードチェンジを繰り返す激しい攻防が続いていく・・・しかし第2Qに入ると今大会絶好調のターザン押切がチームを牽引、ドライブ、そしてスリーを連発、さらにはイッコー槍田のエルボーパスアシストも決まり波に乗ったブッダが36ERSを引き離しに掛かる・・・
しかし「連敗が続き先の見えない長いトンネルをさ迷い続けていた時ならばずるずると離されてしまっていた」が生まれ変わった36ERSは決して勝負を投げ出したりはしない。BC増田、ザグラジエーター川内の粘り強いプレー、そして若手のチャンプ二木のドライブ、ムエタイ高橋のミドルで応酬、一時二桁まで拡げられたリードをすぐさま追いつく事に成功する。
勝負の最終Q、疲れが見え始めたブッダは不用意なファールを連発、これをチャンプ二木が冷静に決めて遂に逆転に成功、「これは36ERSか・・・」と思われたのだが・・・試合を決めたのは「オフシーズンに飛躍的に進化を遂げた男」ターザンだった。
残り5分、「疲労の色濃く動きが鈍くなり敗色濃厚」のブッダの中にあって一人異次元の動きで36ERSに挑みスティールでボールを奪いレイアップを沈め、スリーを連続で叩き込み逆転、沈みかけていたチームに再び活力を与える事に成功する。何とか喰らいついていきたい36ERSは疲れが出始めたのか終盤の勝負所でシュートが入らなくなり失速、ブッダが62−54で36ERSを振り切り大会2勝目を挙げ4位を確定させた。

 
五回戦 キングサンズ対セガ
キングサンズ、ピンクアイバーソンとミントキャンディーの活躍でセガを圧倒!
キングサンズは試合開始早々「僕はのんちゃんの大ファンなんです。」と言うセガの「セクシーキャットウーマンのん」との直接対決と合っていつになく張り切るスマートボーイ宮下が開始早々シュートを決めてスタート、さらにはRPGノブナガのクイックリリースからのゲリラスリー、ダイナマイトキッドのせんと君ターンショットなどでリードを奪い有利に試合を進めていく・・・対するセガもSS石川、SH笠原の連続スリー、エクザイル江波戸のゴール下で応戦、すぐさま追いつく事に成功、両者譲らず一進一退の攻防が続いて第一Qは16−16のイーブンで終了する。
第2Qになると試合は大きく動き出す。SH笠原とナチュラルボーンキラー西川のコンビプレー、エクザイル江波戸のミドルジャンパーまではよかったのだが突然シュートが全く入らなくなってしまいオフェンスが急ブレーキ・・・それに対してキングサンズはRPGノブナガ、F山本のスリー、続くダイナマイトキッドのゴール下でリードを奪い返すとベンチから登場した二人の女性プレーヤーがスパーク!
ピンクアイバーソンはミドルジャンパーで口火を切ると続けとばかりにミントキャンディーが連続で得意の左コーナーからスリーを突き刺し瞬く間にリードを拡げさらには二人の厳しいディフェンスで8秒オーバータイムバイオレーションを誘発し攻守にセガに圧倒、44−20と大きくリードを拡げてハーフタイムを迎える。
「このままでは・・・」「まずい・・・全敗かも・・・」弱気になる選手に「まだ諦めるな!ここからだ ここから!ディフェンスからだディフェンス! いいな わかったか!いくぞ!」DGが活を注入、これが効いたかツーフェイス前田のフラワーショット、さらにはエクザイル江波戸が速攻、ミドルジャンパーとこのQだけで10得点の大活躍!最大25点あったビハインドを一桁まで縮める事に成功する。
対するキングサンズは開始早々好調ミントキャンディーのスリーが決まったもののあとが続かずセガの反撃を喰らいじわじわと得点差を縮められていってしまう・・・RPGノブナガのゲリラスリー、スマートボーイ宮下のミドルで何とか凌ぐもののここのところ不調が続くオートマチック高橋からa.k.a降格、初の和風a.k.aで復活を期す高橋”水芭蕉”が得意のミドルはエアボール、さらにはピンキーからのナイスパスのイージーシュートを外すなど絶不調、試合の流れは完全にセガペースで進んでいく・・・
しかし最終Q、やや疲れの見え始めたセガも「あと一歩」のところでミスを連発、シュートが入らずキングサンズを捕まえる事が出来ない・・・対するキングサンズは試合とは別にセクシーキャットウーマンのんに「いいところを見せよう」と言う想いだけで試合開始から集中力を切らさずハッスルプレーを続けるスマートボーイ宮下がリバウンドからの速攻、そしてミドルジャンパーを決めて勝負あり、キングサンズが粘るセガを振り切り大会4勝目を挙げ3位以上を確定させた。セガは対戦チーム全てに善戦するも残念ながら5連敗でリーグ戦を終えた。
次回大会での巻き返しに期待したい。

 
六回戦 ネオクラゲ対オールディーズ
オールディーズ、粘るネオクラゲを最終Qで突き放し全勝で連覇を達成!
序盤、「全勝での完全優勝」を目指すオールディーズはMP遠藤がいつものようにチームを牽引、自らのシュート、そして見事なアシストパスでベイビーガソルのゴール下、スワン佐々木のミドルジャンパーを演出、試合の主導権を握る。
対するネオクラゲは今大会でコンビプレーに磨きを掛けたBS三野宮、DICE−Kのコンビプレーで応戦、喰らいついていくが肝心なところでAKがアウトサイドを決められず得点差を縮める事が出来ず27−15とオールディーズが早くも12点のリードを奪い第一Qを終了する。
 しかし第2Qに入るとネオクラゲが猛反撃、BS三野宮が得意のドライブ、そしてミドルジャンパーを連続で沈めて一気に試合の流れを手繰り寄せるとカルロ小杉のゴール下、BM武藤のリバウンドシュートで瞬く間に7点差までに追いつく事に成功、さらにはブッダ戦で捻挫し調子の上がらないAKに代わり出場したSE光嶋がディフェンスでは反則すれすれのダーティーワークでキケロ、そしてベイビーガソルを封じ込み、オフェンスでも得意の右コーナーからのジャンプシュートを連続で沈めて36−39とネオクラゲが3点差まで詰め寄りハーフタイムを迎える。
後半に入るとオールディーズが再び攻勢に転じベイビーガソルのスリーとリバウンドショット、MP遠藤のミドルジャンパー、キケロの風船一旦木綿シュートで突き放しにかかるもネオクラゲもBM武藤のドライブ、「キレにキレまくっている」BS三野宮のワンオンワンからのドライブ、ミドルジャンパーで応戦、何とか喰らいついて48−56の8点ビハインドでいよいよ最終Qへ・・・しかしチーム最大の武器を言っても過言ではない「第4Qでの爆発力」で対戦相手をぶっちぎってしまうオールディーズはこの試合でもその爆発力を発揮、「疲れが見え始めて足が止まってきた」ネオクラゲディフェンスをMP遠藤が縦横無尽に切り裂き自らのシュート、そして正確無比なアシストパスをBIGX西川、キケロ武田へ送りゴールに繋げてその差は遂に二桁に・・・しかしネオクラゲも諦めずにBS三野宮のスティールからのドライブ、SE光嶋のミドル、ようやく決まったAKのスリーなどで反撃するも最後は今大会初登場のオールディーズの女神”ビーナス”野崎が短いプレータイムの中で抜群の集中力を発揮、3本連続ミドルジャンパーを沈めて勝負あり、王者オールディーズが粘るネオクラゲを80−67で振り切り5戦全勝で見事大会連覇を達成、通算3度目の王座に輝いた。
ネオクラゲは3勝2敗となり「ここのところ定位置」となりつつある3位で大会を終えた。
尚大会MVPにはMP遠藤、 「期待外れに終わった選手」に奮起を促す為に新設された「レーニン賞」にはDリーグ参戦以来敢闘賞、優秀選手賞を連続受賞、そして奇跡の初優勝時にはMVPを受賞し一時は「頂点」を極めながらもここのところ不甲斐ないプレーが続いている高橋水芭蕉(キングサンズ)が満場一致で受賞した。


 



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